頭皮のふけ(フケ)の原因は、いったいどのようなことで、起こるのでしょうか。頭皮のふけ(フケ)の原因について考察したいと思います。
いくら、お洒落をして髪形もバッチリ決まっていても、頭皮や髪に見えるフケ、肩や背中に落ちるフケがあっては、どうしても「不潔」な印象になってしまいます。
電車内でフケいっぱいのおじさんを見れば、嫌な匂いまでしてきたような気分に...。それぐらい、フケは、あるだけで「清潔」とは掛け離れたイメージになってしまうものです。
フケには大まかにわけると二種類あります。
(1) 乾性のフケ
(2) 脂性のオイリーなベタベタフケ
どちらも、頭皮のターンオーバーが正常に行われていない事が大きな原因です。(正常なターンオーバーのサイクルはお肌と同じ、約28日間です)
(1) 乾性のフケ(カサカサフケ)は、ターンオーバーが短くなりすぎ、栄養不足のまだ未成熟な細胞が、表面に剥き出しになり(肌荒れ、皮むけと同じような状態)パラパラと剥がれ落ちてしまう状態で、過剰に洗いすぎている場合や、洗浄力の強いシャンプーによって必要以上に清潔を保とうとしてシャンプーしすぎる場合もカサカサフケの原因になります。
(2) 脂性のオイリーなベタベタフケは、頭皮の脂や汚れが、しっかり取り切れていなく、脂や汚れが毛穴に残ることで毛穴を詰まらせ、毛が生えてくる道をふさいだり、新陳代謝であるターンオーバーが遅れ、もういらなくなった古い角質と酸化した脂が混じり、ベタベタのフケが発生します。
どちらのタイプのフケかで、お手入れ法が多少変わってきますので、自分はどちらのタイプかを見分けてケアするのが大切です。
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